2026年3月17日アップデートでテリーに入った変更の解説|しゃがみ中P・弱 クラックシュート・ラウンドウェイブ・OD パワーチャージ

情報源:iZonk Gaming(YouTube) ・ 投稿日:2026-03-17

概要

アレックスが配信された2026年3月17日のバランス調整で、テリーに入った変更をトレーニングモードで確かめながら見ていく動画です。

発信者は**「自分はテリー使いではない」**と断ったうえで、変更点を1つずつ実際に動かして確認しています。

内容

  • しゃがみ中P の空振り硬直とやられ判定
  • 弱 クラックシュート のバーンアウト中のガードバック
  • ラウンドウェイブ のヒットバック減少
  • OD パワーチャージ のキャンセル
  • ドライブラッシュからの中段攻撃(全ファイター共通の変更)

具体手順

1. しゃがみ中P(下方修正)

  • 空振りの硬直が増え、やられ判定も少し長く残るようになったので、空振りに反撃を入れやすくなるはずだとしています。
  • 道着キャラ全員に共通する変更のようで、豪鬼とリュウでも同じ変化を確認した、と述べています。

2. 弱 クラックシュート(下方修正)

  • バーンアウト中の相手に対してガードバックが増え、ループしにくくなった。
  • 発信者は、少し触った限りではまだかなり強いと感じたとし、パッチノートにはガード時の押し戻しが増えたとあるが、実際に差が出るかはよく分からない、と述べています。

3. ラウンドウェイブ(上方修正)

  • ヒット時は +8F で、ヒット時の押し戻しが減ったのでコンボにつなげやすくなった。
  • もともとここからのリターンは大きかったが、押し戻しが減って安定性が増し、さらに大きなコンボを取れる、としています。

4. OD パワーチャージ(上方修正)

  • 相手を画面端から出してしまう技だが、強 パワーチャージ は当たるボタンが限られるもののそのまま必殺技にキャンセルでき、それが OD 版でもできるようになったと説明しています。
  • 画面端での使い道が増える明確な上方修正で、OD パワーチャージから別の必殺技にキャンセルできる、としています。
  • パニッシュカウンターでは +12F なので 立ち強P が入り、その1ヒット目からいつものコンボに行ける。以前からできたが、押し戻しが減ったことでより安定する、としています。

5. ドライブラッシュからの中段攻撃(全ファイター共通の変更)

  • 全キャラ共通で、ドライブラッシュからの中段のあとが +1F になったが、距離が少し離れる。
  • テリーは 立ち弱P でフレームトラップができ、投げにも少し歩くだけで行けるので、リュウほどの痛手にはならない、としています。

元動画・記事

メモ

動画の略称と公式技名の対応

  • 「crouching medium punch」=しゃがみ中P (しゃがみストレート)/「light crack shoot」=弱 クラックシュート/「heavy fireball」=ラウンドウェイブ(公式のコマンドは ↓↘→+強P)/「EX shoulder」=OD パワーチャージ/「heavy shoulder」=強 パワーチャージ/「uppercut」=ライジングタックル/「overhead」=中段攻撃/「stand light punch」=立ち弱P (ジャブ)/「shoo」「shoto」=道着キャラ。
  • ⚠ **4番の「パニッシュカウンターでは +12F」が、OD パワーチャージ と ラウンドウェイブ のどちらの話かは、音声の流れからは確定できませんでした。**動画の順番どおりに OD パワーチャージ の節に置いていますが、公式の表に「パニッシュカウンター時の硬直差」の列はありません。

公式の調整履歴との照合

この記事は調整内容そのものが本題なので、公式のバトル変更リストの原文と突き合わせます。2026年3月17日のテリーの項目は6件あり、動画が触れているのは次の4件です。

動画で述べている内容公式のバトル変更リストの原文
しゃがみ中P の空振り硬直が増えたしゃがみ中P:「空振り時の硬直を14F⇒15Fに変更しました。」
弱 クラックシュート のバーンアウト中のガードバックが増えた【弱】クラックシュート (↓↙←+K):「バーンアウト中のガードバックを増加しました。」
ラウンドウェイブ のヒット時の押し戻しが減ったラウンドウェイブ (↓↘→+強P):「ヒットバックを減少しました。」
OD パワーチャージ が必殺技にキャンセルできるようになった【OD】パワーチャージ (↓↘→+KK):「強版のパワーチャージと同様に、ヒット時のみパワーチャージ以外の必殺技でキャンセル可能に変更しました。」

動画が触れていない残りの2件は次のとおりです。

  • 【SA1】バスターウルフ (↓↘→↓↘→+K):「初段ヒット時のヒットストップ中は、自身と相手が無敵状態となるようにしました。」
  • 【SA3/CA】ライジングファング (↓↘→↓↘→+P):「特定の必殺技からキャンセル発動した際の攻撃発生を3F⇒2Fに変更しました。」

5番のドライブラッシュからの中段攻撃は、公式のバトル変更リストの**「全ファイター共通」の項目です。原文は「ドライブラッシュから発動時にコンボを狙える中段攻撃ガード時の硬直差を-3Fに統一し、ガード後の距離を調整しました。」「ガード後の距離はキャラクターにより異なりますが、相手が後退(立ちガード)を入力し続けた際に、その場から通常投げと下段を絡めた弱攻撃2発が届かない距離となっています。」で、「中段攻撃ガード時の硬直差が-3F(ドライブラッシュ時は+1F)に変化したキャラクター」と「中段攻撃ガード後の距離が変化したキャラクター」の両方にテリーが挙げられています。動画の「+1F になった」「距離が少し離れる」**という説明と一致します。

公式フレームデータとの照合(記事に数値が出てくる技だけ)

  • ✅ しゃがみ中P (しゃがみストレート):公式は発生6F/持続6-9F/硬直13F/硬直差(ヒット)+5F/硬直差(ガード)-1F/ダメージ600/キャンセル可、備考は**「ガード時硬直1F増加空振り時硬直2F増加」**。
  • ✅ ラウンドウェイブ:公式は発生29F/硬直「全体 51」/硬直差(ヒット)+8F/硬直差(ガード)+5F/ダメージ900/キャンセル SA3/属性 下・弾。動画の「ヒット時に +8F」は公式と一致します。
  • ✅ OD パワーチャージ:公式は発生19F/持続19-26F/硬直24F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-14F/ダメージ800/キャンセル SA2、備考は**「ヒット時のみパワーチャージを除く必殺技にキャンセル可能」**。この備考が、動画の言う上方修正の結果です。
  • ✅ 強 パワーチャージ:公式は発生25F/持続25-33F/硬直27F/硬直差(ガード)-16F/ダメージ800、備考は**「空中ヒット時吹き飛び変化ヒット時のみパワーチャージを除く必殺技にキャンセル可能」**。
  • ✅ 弱 クラックシュート:公式は発生16F/持続16-19F/硬直18F/硬直差(ヒット)+1F/硬直差(ガード)-3F/ダメージ700、備考は**「7-23F 空中判定パニッシュカウンター時ハードノックダウン」**。
  • ✅ 立ち弱P (ジャブ):公式は発生4F/持続4-6F/硬直7F/硬直差(ヒット)+4F/硬直差(ガード)-1F/ダメージ300、備考は**「連打キャンセル対応」**。
  • ✅ 立ち強P (ボディ):公式は発生9F/持続9-12F/硬直18F/硬直差(ヒット)+2F/硬直差(ガード)+1F/ダメージ800/キャンセル可。
  • ✅ ハンマーパンチ:公式は発生22F/持続22-24F/硬直19F/硬直差(ヒット)+2F/硬直差(ガード)-3F/ダメージ800/属性 中。公式データでテリーの地上技のうち攻撃属性が「中」なのはハンマーパンチだけです。

この記事の後に入った調整

  • 2026年4月15日と2026年5月28日のアップデートには、公式のキャラ個別の変更リストにテリーの項目がありません。
  • **2026年8月3日のアップデートでは、テリーに7件の調整が入っています。**この記事の内容に関わるものとしては、**ラウンドウェイブ の「ガード待機判定が発生するタイミングを動作21F目⇒16F目に変更しました。」**があります。
情報源
https://www.youtube.com/watch?v=3liSpx1K7L8
iZonk Gaming(YouTube)/投稿日:2026-03-17